【3月11日-12日ツアー】「清流の国ぎふ暮らし交流体験ツアー」開催レポート

2019年3月11日、12日の2日間で、地方暮らしに興味のある方に岐阜県を知っていただくため、「いいまち、ぎゅぎゅっと集まる岐阜で、暮らしと仕事体験ツアー」を開催し、首都圏在住者を中心とした参加者の方々が下呂市と高山市を訪れました。

1日目
ご昼食に「高林」さんにお伺いしました。「馬瀬さとやま」さんに提供いただいた五平餅は、いろりで温まってもちもちでおいしく、参加者の方からは「おいしい!」との声も多く聞こえてきました。アツアツの豚汁はおかわりであっという間に完食。楽しく食事を終えました。
お食事のあとは、雑誌のお取り寄せグルメで1位になった「サロンドガトータカバヤシ」のタルトをいただきながら、Uターン経験者の熊崎さんのお話をお伺いしました。

下呂といえば下呂温泉!ということで、温泉街へと向かいます。道中、下呂市職員の方から市についてお話をいただきました。田舎暮らしのすばらしさから、移住支援の制度などまで、下呂について知っておくべきことを教えていただきました。

下呂温泉に到着後は温泉街の散策のお時間となります。お湯を触ってみると、独特の泉質で驚く方も多くいました。

散策後は、ご本人も移住経験者であり地域おこし協力隊OGでもある、中桐さんが2018年にはじめられたゲストハウス「ソラノイエ」での交流会。
市職員の方から移住経験者の方、地元住民の方など多くの方とお話しをする機会となりました。集落にある古民家を改修したお宿で、なっとく豚のお鍋を囲んでのお食事です。
ゲストの方はまるで実家に帰ってきたかのように歓迎してくださり、移住に関する相談から人生相談のようなお話までしている参加者の方もいらっしゃいました。
あっという間の2時間でまだまだ話し足りない方もいましたが、またいつでも迎え入れてくれる、そんな人たちとのふれあいの場となったと思います。

この日は下呂温泉での宿泊。1日の疲れを日本三名泉で癒しました。

2日目
翌日は高山市へ向かい、まずは飛騨高山まちの博物館へ。
この日は高山市の企業5社(キャディッシュ様、ファミリーストアさとう様、舩坂酒造店様、本陣平野屋様、山一商事様)にお集まりいただき、ミニ企業説明会を開催しました。移住するうえで最も重要なことのひとつ、「仕事」について現地企業の生の声を聴く機会となりました。
高山市での暮らしのリアルや、企業の特色、実際に働いている移住者についてのお話などを伺い、説明会後には企業に直接お話を聞きにいかれた参加者の方もいるなど、移住について本気で考えられる機会になったと思います。

高山の町を散策したのち、この日の昼食は舩坂酒造店の「味の与平」で飛騨牛ランチを囲んでの交流会。市職員の方と高山に移住してこられた方々と交流し、高山市について深く知れる機会となりました。

その後、まちづくりスポットに訪問。代表理事の竹内さんとコーディネーターの長瀬さんに施設をご案内いただきました。市民活動の後押しをする交流スペースであるまちスポの活動についてや、移住体験の拠点として活用できる神明寮などと、移住準備から移住後の生活までサポートする活動についてお話をいただき、実際に移住を考えた時の後押しとなる充実した時間となりました。

最後にファミリーストアさとう桐生店と道の駅ななもり清見でのお買い物の時間をとりました。ファミリーストアさとうでは、地上波でも紹介された「あげづけ」など地元スーパーならではの商品をお土産として購入された方が多くいらっしゃいました。

本ツアーは、「交流」と「仕事・暮らし」にフォーカスした内容で、移住の後押しになれるような行程としました。
地元の方に温かく迎え入れられてできた「交流」は、きっと「また来てみよう」、「また会いに行こう」と足を運んでいただくきっかけになると思います。
また、「仕事・暮らし」の実情を企業やNPOの方から聞けたという経験は、より具体的に将来の生活を想像する機会になったと思います。
このツアーを通じて出会った参加者と地域の方々が、今後もつながって交流を深めてくださることを期待します。

 

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