【公式】岐阜県への移住・定住ポータルサイト 飛騨市 |3 ページ目 |市町村カテゴリ|ふふふぎふ 岐阜県

support city

新築 中古

住宅新築・購入支援助成金

(基本額) 
①住宅取得額1千万円未満 10万円
②1千万円~2千万円未満 20万円
③2千万円以上 30万円
(加算額)
①転入世帯 50万円(単身赴任で転出している場合を除く)
②市内業者の新築施工 30万円(建売住宅購入を含む)
③民間分譲宅地に新築 上限50万円
④移住世帯の住宅改修工事費の1/3(上限150万円)
※〔飛騨市住むとこネット〕に掲載されている住宅で、市内建築業者施工であること
⑤④の加算に該当しない場合の住宅改修工事費の1/3(上限60万円)
※市内建築業者施工であること
飛騨市内に定住する目的で省エネ住宅を取得する方、中古住宅を購入する方(年齢制限なし)住宅取得後、引き続き10年以上対象住宅に居住すること。
今年度より拡充:令和7年4月1日以降に売買契約を締結し中古住宅を購入される方で、移住世帯の住宅改修費の助成金加算に該当しない方が住宅改修工事をする場合、住宅改修費の1/3、上限60万円を助成します。
・自らの居住用である戸建て専用住宅又は併用住宅(居住専用部分が総面積の1/2以上)
・令和7年度申請する方は令和9年3月末までに取得の手続きを終える必要がある。(移住世帯が住宅改修工事をする場合に限って、今年度中に取得の手続きを終える住宅。)
・令和5年7月1日以降に建築確認済証の交付又は建築工事届が受理された住宅は、省エネ基準に適合したもの(断熱等性能等級 4 以上かつ一次エネルギー消費量等級4以上の性能を有する住宅)のみ対象となり、設計住宅性能評価書等の省エネ基準に適合した住宅であることの証明書類の添付が必要。(令和5年6月30日以前のものは省エネ基準の適合および証明書類の添付は不要)

中古

住宅省エネリフォーム助成金

助成額の上限は一戸あたり30万円
助成対象工事の内容に応じて助成金額が変わります。
・市内の業者を利用した市内の住宅の省エネリフォーム工事。
・本市に住⺠登録をしており、市税等の滞納がない方
・市内の「⼀戸建て住宅」 または 「併用住宅(住宅部分が全体面積の1/2以上あるもの)」
・助成を受けられる回数は、1住宅につき1回限り。

その他

新たな移住スタイル【継業】 後継者募集中!

開催予定のイベント

【東京】新・農業人フェアに出展します【7/15(土)】

過去のイベント

【2023.2.11】屋根の雪下ろし講習会の開催【飛騨市】

小学校 中学校 学習支援体制

飛騨市学園構想の推進

市内の保育園・小中学校・高等学校・特別支援学校を一つの学園に見立て、共通の目標のもとカリキュラムの作成や学校と地域との協働活動を行うなど課題解決型学習の推進による未来の創り手の育成

小学校 中学校 ICT教育環境

ICTを効果的に活用した授業づくり

電子黒板、タブレット型PC等を効果的に活用し、個別最適な学びと協働的な学びによる課題解決能力の育成

小学校 中学校 学習支援体制

スタディ・サポーター(学習指導員)の配置

不登校・不適応などの児童生徒が将来の自己実現に向けて歩みだすためにスタディ・サポーター(学習指導員)を配置

小学校 中学校 外国語教育

英語教育の充実

英語授業を補助する外国人語学講師を配置し、学級担任と連携して英語好きの子どもを育成

移住支援

移住奨励品

飛騨市へ移住(転入)された方にさるぼぼコイン(地域通貨)又は古川町商品券若しくは神岡商店会連合会商品券を、単身世帯に10万円相当分、2名以上の世帯に15万円相当分支給する。