飛騨市では、市内の空き家物件を紹介する情報サイト「飛騨市住むとこネット」の運営を通じて、空き家の流動化の促進に取り組んでおり、昨年度に引き続き「空き家セミナー」を開催しました。
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6月27日(土)に開催したセミナーは、飛騨市役所西庁舎大会議室をメイン会場、神岡振興事務所をサテライト会場として、オンライン参加者を含む18名が参加しました。
講師には、NPO法人岐阜空き家・相続共生ネット理事長の名和泰典氏をお招きしました。
セミナーでは、老朽化による倒壊事故や不法投棄、犯罪の温床になるなど、空き家を放置することで生じる様々なリスクについて事例を交えながら紹介されました。また、売買や賃貸、リフォームによる利活用の方法のほか、跡取りや遺産分割、相続登記、家の処分など、空き家を取り巻く課題について解説がありました。
セミナーの中で終活についても触れられ、家族で話し合う「家族会議」の重要性が強調されました。「家族といえども、屋根が変われば考え方も変わります」と話されました。また、「放置すれば家の価値は下がる一方」と、空き家を早めに活用・処分することの大切さについても説明がありました。
参加者からは、「実家が空き家になるので参考になった」「いろいろ学ぶことができた」といった感想が寄せられました。
飛騨市役所ふるさと応援課 では、空き家の賃貸改修や家財処分などに活用できる補助制度を設けています。
空き家の管理や利活用をお考えの方は、ぜひご相談ください。
<お問い合わせ先>
飛騨市役所 ふるさと応援課 移住支援センター
住所:岐阜県飛騨市古川町本町2-22
電話:0577-62-8904



