山県市
学校サポート体制の充実
学校規模や実情に応じて学習支援員を配置し、児童生徒の学業等を支援
山県市
学校規模や実情に応じて学習支援員を配置し、児童生徒の学業等を支援
瑞穂市
「みずほプラン」に基づく幼稚園・保育所と小学校との滑らかな接続。幼保で「ひかりっ子 卒えんプログラム」を、小学校で「かがやきっ子 入学プログラム」を実施し、接続を図る。
瑞穂市
幼児期から運動好きな子どもを育てるため、幼稚園、保育所でスポーツインストラクターによる運動教室を開催。マット運動等を通じて体幹を鍛えるなど、体力づくりを実施。
瑞穂市
全小中学校の全学級に大画面の電子黒板を設置。1人1台のタブレット端末を貸与。
瑞穂市
幼児と小学生を対象に、外国の文化を紹介したりゲーム等を通じて英語に親しんだりするイングリッシュサロンを夏休みに3日間実施。例年、幼児と小学生を中心に、多数参加。
瑞穂市
英語教育の充実のため、ALT(外国語指導助手)10名を保育所、幼稚園、小中学校に配置。 ※ALTは令和2年度から増員。
瑞穂市
市内3校の中学生全員が英検IBA(英語力測定テスト)を受験(受験料は市が負担)。
瑞穂市
市立図書館2館のうち、1館は子ども向け図書館として特化。 絵本、児童書、漫画等の蔵書多数。
瑞穂市
小中学校と家庭と図書館が連携した「読書通帳」の活用。
瑞穂市
穂積小と牛牧小に日本語初期指導教室を開設。市内小中学校複数校に、外国人児童生徒支援員8名を配置。市内小学校複数校に日本語指導員による巡回指導を実施。