白川町
小学校
中学校
学習支援体制
保小連携
保育園での記録や児童の情報を小学校に繋げることで、細かい指導ができる。
白川町
保育園での記録や児童の情報を小学校に繋げることで、細かい指導ができる。
白川町
ほぼすべての生徒がスクールバスによる通学を行っている。
白川町
ALTの配置や、地域講師の配置。エンジョイイングリッシュDAYなどの取り組みを実施
白川町
社会科副読本「わたしたちの町しらかわ」の刊行。総合的な授業における茶摘みなどの郷土学習。 中学校の職業体験は生徒の希望に沿った形で実施。
白川町
小5、小6の生徒の希望者で宮古島への研修
白川町
地元産食材の日を設け、有機野菜や有機米など、体に優しい給食を提供。
東白川村
小中学校内の教室の空調完備 1人1タブレット(全児童、全生徒)整備によるICT化の推進
東白川村
村内の小学生をスクールバスで小学校付近まで送迎し、残約1km区間を全員で集団登校する
御嵩町
年2回 幼・保・小・中・高の職員が指導の方針と園児・児童・生徒の実態を交流する会を実施 年2回 幼・保・小の校長、年3回 小・中・高が連携について交流する会を実施 学力向上のため、小中が合同で授業改善を進める会を実施
御嵩町
全児童生徒が一人一台タブレットパソコンを使用した授業の実践