岐阜市
中学校
学習支援体制
不登校特例校の開校
全国7例目、東海地方で初となる公立の不登校特例校「岐阜市立草潤(そうじゅん)中学校」を、令和3年4月に開校。 不登校を経験した生徒のありのままを受け入れ、個に応じたケアや学習環境の中で、心身の安定を取り戻しつつ、新たな自分の可能性を見出すことを目指す。一人ひとりが自らの将来のライフスタイルを描くことができる学び・体験の場をつくる。