笠松町
令和5年度、学習支援スタッフ12名（小中学校）、アシスタントティーチャー4名（小中学校）、教育支援スタッフ11名（小学校）、スクールサポートスタッフ4名（小中学校）、心の教室相談員1名（中学校）を配置し、児童生徒に寄り添った学習支援を実施
笠松町
小学校・保育所（園）にALT1名を専任、中学校にALT1名を専任 町内在住の小中学生の英検の受講料を1級から4級まで半額助成（100円未満切捨て）
笠松町
児童生徒の個々の成長を引き伸ばすとともに、他者と共生・協働しながら未来を切り開いていくリーダーシップの育成を図るため、毎年秋季休業日中に立志塾（強い意志を持つリーダー育成事業）を実施
養老町
小１プロブレムと言われるこども園から小学校への移行がスムーズに進むようこども園児と小学生が定期的に交流を行う。
養老町
各小中学校において地元の歴史や自然を愛する心を育む取り組みを行う。養老町の孝子伝説を題材としたオペレッタ、読書に親しむ学校独自のコンクール、先人の歴史に学ぶ薩摩義士の継承などを行っている。令和４年からは、養老町教育・文化フォーラムで発表している。
養老町
人権の町「養老町」として学校や家庭、地域で一人ひとりの良さを見つけ、皆で認める活動を行っている。
養老町
児童生徒一人ひとりにタブレット端末を整備し、タブレット端末を活用した学習ドリルを導入することで「ＧＩＧＡスクール構想」を更に推進し、効果的・効率的な教育を目指している。
養老町
保護者の経済的負担を軽減するために学校給食費の段階的な公費負担を実施する。
垂井町
民間も含め、各小学校区ごとにこども園を設置し、小学校への進級をつなげやすくしています。
垂井町
町内のこども園、小中学校、高等学校が連携してコミュニティスクールなどの取り組みを進めています。
