輪之内町
若年夫婦等住宅支援補助金
・住宅取得・リフォーム 一律30万円(要件あり)
・住宅取得時・リフォーム時の年齢が夫婦ともに39歳以下又は義務教育終了前の子がいる夫婦
輪之内町
・住宅取得・リフォーム 一律30万円(要件あり)
・住宅取得時・リフォーム時の年齢が夫婦ともに39歳以下又は義務教育終了前の子がいる夫婦
輪之内町
・住宅の取得・リフォーム・賃貸・引っ越し費用
(①夫婦ともに29歳以下:上限60万円
②①に該当しない者で夫婦ともに39歳以下:上限30万円)
・R7.1.1~R8.3.31までの間に婚姻届を提出
・夫婦の所得合算額が500万円未満
・婚姻時の年齢が夫婦ともに39歳以下
中津川市
・耐震診断で補強が必要となった住宅に対し、一定以上の耐震補強を行う場合に、工事費の一部を補助
多治見市
これから結婚して、新生活をスタートしたいと考えている方へ、新生活にかかる費用の一部を補助します。
【補助対象経費】
住宅の取得/家賃等/引っ越し費用
【補助額】
①夫婦ともに29歳以下:上限60万円
②夫婦ともに39歳以下:上限30万円
・申請日の属する年度の前年度の1月1日から申請日の属する年度の3月31日までの間に婚姻届を提出し受理されていること
・婚姻時の年齢が夫婦ともに39歳以下であること
・夫婦のいずれも又は一方が申請日において本市に住民登録されていること
・夫婦の所得合算額が500万円未満であること
・夫婦のいずれも申請日から3年以上継続して本市に居住すること
・自治会に加入していること
白川村
住宅の屋根雪下ろしや除排雪に係る経費
①住宅屋根新増改築費用(併用住宅の場合は、店舗や車庫部分を除く。)
・融雪:屋根工事面積×村単価×0.8か、工事費用の1/2の少ない方の額で上限80万円
・落雪:屋根工事面積×村単価×0.5か、工事費用の1/2の少ない方の額で上限60万円
②除雪機購入及び改良費用
購入費の20%で上限20万円
①の場合
・融雪:平年雪に対して、屋根の上で融雪できる固定装置を備えた構造のもの
・落雪:屋根勾配やフッ素塗装等滑雪性のある屋根材、雪割棟などにより、雪が自然落下する構造のもの。また、自然落下した雪は、原則自己所有地内で処理でき、道路、水路、隣接地等に支障を及ぼすおそれがないこと
②の場合
・乗用型除雪機械の場合は運転資格を有すること
・購入、改良費用が1件30万円以上であること
飛騨市
住居費、住宅のリフォーム費用及び引越費用の一部を助成
【補助金限度額】
1世帯あたり 30万円
夫婦共に29歳以下の場合は1世帯あたり60万円
・令和7年1月1日~令和8年3月31日までの間に婚姻届を提出し受理された世帯
・引き続き5年以上飛騨市内に定住する意思を有する世帯
・結婚を機に居住する住宅が市内にあり、補助金の申請時において、夫婦の一方または双方がこの住宅に居住し、住民登録していること。
・婚姻日において夫婦のいずれの年齢も39歳以下であること。
・夫婦の双方が過去にこの補助(他自治体の同種の補助を含む。)を受けたことがない世帯
・夫婦の所得の合計が500万円(年収670万円程度が目安)未満の世帯
大垣市
引越費用の3/5 (上限6万円) ・親が市内に住む中学生以下の子育て世帯 ・市外から転入
高山市
限度額30万円(婚姻日における夫婦双方の年齢が29歳以下である世帯は60万円)
【対象経費】
・婚姻を機に新たに取得又は賃借した住宅にかかる住居費及び引越費用
・婚姻を機に行った住宅のリフォーム費用
・令和7年1月1日から令和8年3月31日までの間に婚姻し、夫婦の所得を合計した金額が500万円未満であること
・婚姻日における夫婦双方の年齢が39歳以下であること
・対象住宅が市内にあり、補助金申請時に夫婦の一方又は双方がその住宅の住所で住民登録している世帯
関市
月額1.5~2万円
・農林業等への就業者
関市
住宅の取得・賃貸・引っ越し費用
(①夫婦ともに29歳以下:上限60万円
②①に該当しない者で夫婦ともに39歳以下:上限30万円)
・R6.1.1~R7.2.28までの間に婚姻届を提出
・夫婦の所得合算額が500万円未満
・婚姻時の年齢が夫婦ともに39歳以下