土岐市
空き家リフォーム補助金
改修費の1/2 (上限100万円) ・空き家バンク登録物件を利用する方
土岐市
改修費の1/2 (上限100万円) ・空き家バンク登録物件を利用する方
各務原市
賃貸住宅でDIYをして自分らしい暮らしをしたい方
各務原市
空き家の購入・賃借を検討される方
可児市
工事費の5%(上限10万円・千円未満切捨て) ・地域通貨(K-money)で交付 ・市民および転入者が市内施工業者で行う工事
山県市
市内居住者など 10万円 転入居住者など 15万円 上記のうち3世代以上で同居・近居 20万円 (山県まちづくり振興券) ・課税床面積50㎡以上かつ固定資産税が課税されるもの ・取得・増築した年度終了から1年以内の住宅 ・市外からの移住者 ・市内居住者の場合市内建設業者の施工
山県市
空き家の取得又は改修の1/2以内 (限度額60万円~100万円 ・2親等以内の親族から取得した空家でない ・3年以上居住する意思がある ・自治会加入の意思がある ・取得から1年以内の申請 ・改修は取得から1年以内かつ着工前申請に限る(市内業者の施工) (世帯状況によって、補助限度額が変動)
山県市
住居費、住宅のリフォーム費用及び引越費用の一部を助成 限度額 60万円(夫婦ともに29歳以下) 30万円(30歳以上39歳以下) 令和5年4月1日から令和6年3月31日までの間に婚姻届けを提出し、令和4年1月1日から令和4年12月31日までの夫婦の所得を合計した金額が500万円未満で、夫婦共に39歳以下の世帯
飛騨市
(基本額) ①住宅取得額1千万円未満 10万円 ②1千万円~2千万円 20万円 ③2千万円以上 30万円 (加算額) ①転入世帯 50万円(単身赴任で転出している場合を除く) ②市内業者の新築施工 30万円(建売住宅購入を含む) ③移住世帯の住宅改修 工事費の1/3(上限150万円) 飛騨市内に定住する目的で住宅を取得する方 (契約を締結し取得の手続きを終えた住宅が対象) ただし、事業期間は令和3年4月1日からR6年3月31日まで。 ・令和5年度申請する方は令和7年3月末までに取得の手続きを終える必要があります。 ・令和5年7月1日以降に建築確認済証が交付された場合又は建築工事届が受理された場合は、断熱等性能等級 4 以上かつ一次エネルギー消費量等級4以上の性能を有する住宅が対象となります。(令和5年6月30日までに建築確認済証が交付または建築工事届が受理された住宅は、省エネ基準は対象としません。)
飛騨市
・10万円超100万円以下の工事 1/5(上限20万円) ・100万円超の工事 1/3(上限50万円) ・市内の業者または個人が施工する住宅リフォーム工事。 ・令和2年の緊急経済対策住宅リフォーム補助、令和3年及び4年に住宅リフォーム補助を受けていないこと。 ・年度内に完了する工事。 事業は、令和5年度まで。
本巣市
住宅の固定資産税課税標準額の1/20(上限30万円) 転入世帯員1人につき10万円を加算 ・市内に住宅を新築、建替、または購入(建売・中古)した者 ・住宅の所有者が住宅に初めて固定資産税を賦課されたこと