中津川市
大学・成人
医療職修学資金貸付制度
将来、薬剤師・看護師として中津川市立の病院等で勤務を希望する学生を対象とした貸付制度です。
一定の条件を満たせば、返還免除となります。
中津川市
高等学校
介護福祉士修学資金貸付制度
介護福祉士を目指し、将来市内介護施設等で勤務を希望する高校生を対象とした貸付制度です。 一定の条件を満たせば、返還免除となります。
瑞浪市
小学校
中学校
ICT教育環境
教育環境の整備
市内全こども園の保育室及び全小中学校の普通教室にクーラーを設置済み。
ICT支援員を計画的に配置し、ICTの効果的な活用を行っている。
デジタル教科書を活用した授業を実施している。
瑞浪市
小学校
中学校
大学・成人
その他教育支援
成人式コンクール1位連続受賞
新成人が企画運営進行する瑞浪市の成人式は、全国のコンクールで一位を連続で受賞するほど魅力的で感動的なものになっている。参加者も大変落ち着いた様子で瑞浪の教育の成果が表れている。
瑞浪市
小学校
中学校
外国語教育
英語教育の充実
市内公立全小中学校に4名のALTを配置し、担任や英語教諭とともにチームを組んで指導を行っている。子どもたちにネイティブな英語を提供し、英語に触れ、学ぶ楽しさを実感できる教育を行っている。
瑞浪市
幼稚園
学習支援体制
幼保一体化
幼児園教育部（幼稚園児）と幼児園保育部（保育園児）が同じ園の中で一緒に生活しながら合同活動を実施している。生きる力の基礎を育む就学前の教育と、子ども最善の利益を考慮した温かい保育の両方のよさを効果的に取り入れたシステムです。
羽島市
小学校
外国語教育
英会話教育事業
英語指導助手を派遣し、国際理解教育、異文化教育の推進を目的とした外国語教育、外国語活動の充実を図る。
羽島市
小学校
中学校
地元交流・ふるさと教育
コミュニティスクール推進事業
学校・園・保護者と地域が目標を共有し、一体となって子供を育む「地域とともにある学校」への転換を図る。
羽島市
小学校
中学校
大学・成人
ICT教育環境
学校安全情報配信事業
学校と保護者、地域との連絡手段をデジタル化し、学校の情報を配信。
羽島市
小学校
中学校
学習支援体制
羽島子供応援サポーター設置事業
多様化する児童生徒（授業に遅れがちな児童生徒、発達障害の児童生徒、LGBTQ、外国人児童生徒等）が主体的な学校生活を送れるよう支援する。
羽島市
小学校
中学校
学習支援体制
情報教育推進事業
ＧＩＧＡスクール構想による1人1台タブレット端末導入にあたり、授業支援アプリ「ロイロノートスクール」を継続使用する。
恵那市
小学校
中学校
ICT教育環境
ＩＣＴ教育環境の充実
ICT教育らぼを展開しSociety5.0時代を生き抜く力を持った人材の育成や新たな学びの支援を図り、ICT教育を推進する。
・AI型学習アプリ等の活用により最適な学びの支援を行う。
・情報モラル教育を深めリスクを承知しモラルのある子どもを育てる。
・人型ロボットのPepperやドローンなどを活用したプログラミング教育の充実を図る。
恵那市
小学校
中学校
ICT教育環境
遠隔教育の推進
市内小中学校のオンラインによる遠隔教育の環境整備を充実し、キャリア教育やふるさと教育等の推進を図る。
恵那市
小学校
中学校
その他教育支援
故郷の食材を使った給食の充実
恵那の食材を使い、美味しい給食を食べることができる。
恵那市
小学校
中学校
留守家庭支援
地域・家庭・学校との連携
市内全ての小・中学校が地域・家庭・学校が連携して子どもたちの学校生活を総合的にサポートするコミュニティスクールが設置され、温かい地域の中で成長することができる。
恵那市
小学校
中学校
地元交流・ふるさと教育
ふるさと学習の充実
「恵那市ふるさと学習読本」をシリーズで発刊し、子どもたちが恵那市の歴史や文化に触れ、恵那市をより知ることで、恵那市に愛着が持てる教育を実施。まだ、学習読本のデータ化により、より多くの子どもや市民に提供てきるよう実施。
恵那市
小学校
中学校
特別支援教育
特別支援教育の充実
教育・発達支援センターを設置し、学校生活になじめない児童生徒への支援体制を構築し、多様な教育相談や子どもの居場所づくりと社会的自立を目指すための教育支援の充実を図りきめ細かな支援を実施。
美濃加茂市
小学校
中学校
無償化等費用支援
就学援助費
市立小中学校に就学するお子さんが安心して教育を受けられるよう、経済的な理由でお困りの人のために、学校生活を支援する「就学援助」を行っています。
◆対象 市内の市立小・中学校に就学している児童・生徒で以下のいずれかの理由にあてはまる人
①生活保護を受けている
②児童扶養手当の支給を受けている
③生活保護が停止または廃止となった（前年度又は今年度中）
④市民税が非課税または減免を受けている（世帯全員）
⑤個人事業税・固定資産税の減免を受けている
⑥国民年金保険料の減免または国民年金保険料が減免若しくは徴収猶予をされている
⑦上記①から⑥にあてはまらないが、経済的に困難、保護者の病気、死亡、失業など特別な事情がある
美濃加茂市
小学校
地元交流・ふるさと教育
小規模特認校制度
・自然環境や地域の歴史・文化・人材を生かした特色ある学校運営を行っている学校
・学校規模150人以下
・現在又は将来に複式学級の可能性がある学校
といった少人数の学校で、自然環境の活用や地域住民との交流など、特色ある学校経営を行い、一定の条件のもとで、他の通学区域からの通学を許可する制度です。
当市では、伊深小学校、三和小学校への通学が対象。毎年10月に次の4月から通学を希望する児童の申請受付を行います。
美濃加茂市
小学校
学習支援体制
初期適応指導教室「のぞみ教室」
日本の学校に初めて入学する児童生徒や、日本語が全く分からない子のために、簡単な日本語やひらがな、カタカナ、日本の学校生活などを教える「のぞみ教室」を開いています。日本の学校に在籍しながら一定期間「のぞみ教室」へ通室し、ある程度の日本語を習得してから在籍する学校に通学をはじめます。
のぞみ教室は、美濃加茂市立古井小学校に隣接しています。