下呂市
幼稚園
特別支援教育
早期療育体制の確立
こども園と併設している児童発達支援事業所が4か所あり、発達相談の充実・強化をしている。又、こども園では、市独自に加配保育士を配置し、支援が必要な子どもに対応するための体制を構築している。
下呂市
幼稚園
その他教育支援
未就学児童の体力づくり推進
専門機関からの意見を踏まえ、環境を整えることで「運動あそび」の充実を図り、幼児期の運動能力の向上を目指した取組を行っている。
下呂市
中学校
外国語教育
中学生海外派遣事業
豊かな国際感覚と郷土への愛着心を育むことを目的として、中学生を米国アラスカ州ケチカン市、フロリダ州ペンサコーラ市へ派遣（ホームステイ）。
下呂市
小学校
中学校
学習支援体制
学業支援員等の配置
発達障害等の特別な支援を必要とする児童生徒や、不登校傾向の児童生徒に対する支援員を配置
下呂市
小学校
中学校
外国語教育
英語教育の充実
英会話指導員および国際交流員による英会話指導を実施
下呂市
中学校
無償化等費用支援
給食費用の助成
中学生の給食費のうち半額を助成
海津市
小学校
留守家庭支援
留守家庭児童教室事業
小学生を対象に留守家庭児童教室事業を実施しています。
岐南町
小学校
中学校
外国語教育
岐南町英語学習支援事業（ＥＳＰＧ）
①町内在住の小中学生を対象に英語検定（４級以上）の検定料の一部を助成します。
②町内在住の小学３～６年生を対象に外国人講師による日常英会話を学ぶ英語教室を実施します。
③町内の中学校１・２年生を対象に外国人講師による日常英会話を学ぶ英語教室を実施します。
④町内の中学校３年生を対象にＧＴＥＣ検定を実施します。
⑤町内の小・中学校にＡＬＴ（外国語指導助手）を配置します。
岐南町
小学校
中学校
学習支援体制
アシスタントティーチャー・学習指導員・教育支援スタッフ等の配置拡充事業
羽島郡二町内の小中学校において、指導上特に配慮を要する児童生徒の状況を把握し、必要に応じてアシスタントティーチャー・学習指導員・教育支援スタッフ等を配置します。
岐南町
小学校
中学校
その他教育支援
立志塾
児童会や生徒会活動などをリードする人材育成のため、年４回研修等を実施します。
岐南町
小学校
外国語教育
英語教育の充実
小学校１～４年生を対象に日本人の外国語活動指導助手を配置します。
笠松町
小学校
中学校
ICT教育環境
教育環境の整備
全小中学校において、全教室に電子黒板及び空調機を設置済です
全小中学校体育館に空調機設置済、Wi-Fi環境構築済です
休校時でも1人1台タブレットを活用したオンライン授業の実施が可能です
就学援助認定者で、Wi-Fi環境のない家庭にWi-Fiルーターを貸与し、家庭学習を支援します
笠松町
小学校
中学校
学習支援体制
学習支援員等の配置
令和７年度、学習支援スタッフ7名（小中学校）、アシスタントティーチャー4名（小中学校）、教育支援スタッフ14名（小中学校）、スクールサポート・スタッフ4名（小中学校）、心の教室相談員1名（中学校）を配置し、児童生徒に寄り添った学習支援を実施します
笠松町
幼稚園
小学校
中学校
外国語教育
国際理解教育の推進
小学校・保育所（園）にALT1名を専任、中学校にALT1名を専任
町内在住の小中学生の英検の検定料を1級から4級まで半額助成します（100円未満切捨て）
笠松町
小学校
中学校
その他教育支援
立志教育の実施
児童生徒の個々の成長を引き伸ばすとともに、他者と共生・協働しながら未来を切り開いていくリーダーシップの育成を図るため、毎年羽島郡二町立志塾（強い意志を持つリーダー育成事業）を羽島郡二町教育委員会が実施します
養老町
幼稚園
小学校
学習支援体制
園小交流事業
小１プロブレムと言われるこども園から小学校への移行がスムーズに進むよう、こども園児と小学生が定期的に交流を行います。
養老町
小学校
地元交流・ふるさと教育
ふるさと学習
各小中学校において地元の歴史や自然を愛する心を育む取り組みを行います。養老町の孝子伝説を題材としたオペレッタ、読書に親しむ学校独自のコンクール、先人の歴史に学ぶ薩摩義士の継承などを行っており、令和４年からは、養老町教育・文化フォーラムにおいて各小中学校の取り組みを発表しています。
養老町
幼稚園
小学校
中学校
地元交流・ふるさと教育
よさ見つけ等
人権の町「養老町」として学校や家庭、地域で一人ひとりのよさを見つけ、皆で認める活動を行います。
養老町
小学校
中学校
ICT教育環境
小中学校情報化推進事業
児童生徒一人ひとりにタブレット端末を整備し、タブレット端末を活用した学習ドリルを導入することで「ＧＩＧＡスクール構想」を更に推進し、効果的・効率的な教育を目指します。
養老町
小学校
中学校
無償化等費用支援
小中学校給食費公費負担
保護者の経済的負担を軽減するために学校給食費の段階的な公費負担を実施します。